勉強部屋レイアウト
2012年10月7日日曜日
勉強部屋レイアウト 机の向き
多くの勉強机というのは、壁に向かって設置するように出来ていると思います。
実はこれ、あまりよくないんです。
前回お話をした通り、子供はエネルギーに溢れているので、
壁に囲まれたスペースというものは息苦しさを感じてしまいます。
出来れば向きを逆にして部屋全体を見渡せるような配置が望ましいでしょう。
会社のオフィスを思い浮かべて欲しいのですが、役職が上の人ほど全体を見渡せるように机が置かれています。
子供部屋の主は、その子供なのですから彼らが部屋全体を見渡せるようにしてみて下さい。
隅のほうで肩身が狭く勉強するよりも開放的です。
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2012年6月8日金曜日
勉強部屋レイアウト 机の位置
子供部屋というものは、子供が勉強する上での”環境”となりますので、少なからず子供に影響を与えます。
もちろん根本は子供自信のやる気が大事なのであり、そのための目標が勉強をするモチベーションになるので
あまり気にしすぎても良くありませんが、取り入れられそうなものは是非取り入れて欲しいと思います。
さて一番最初にお話をさせていただくのは
”机を置く方角”
です。
最も望ましいのはずばり
北。
え?日当たりの良い南側ではないのか?
と疑問におもうかもしれません。
ただ、子供というのは非常にエネルギーに溢れていて疲れ知らずと言ってもよいほど動き回ります。
つまり、外から太陽の光が入り込む”動”の方角は子供を一つの場所にじっと座らせておくには適さないのです。
逆に”静”の方角である西のほうが子供にとっては勉強に適している方角になるのです。
2012年6月6日水曜日
勉強部屋レイアウト ベッドの位置
子供は大人以上に”動的なエネルギー”に敏感です。
窓の外は、たとえ夜になっても”動的エネルギー”が溢れています。
そのため窓付近にベッドを設置すると、静かに眠ることができません。
子供が安心して眠れるように、ベッドを窓際に置くのは止めた方が良いでしょう♪
窓の外は、たとえ夜になっても”動的エネルギー”が溢れています。
そのため窓付近にベッドを設置すると、静かに眠ることができません。
子供が安心して眠れるように、ベッドを窓際に置くのは止めた方が良いでしょう♪
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